cookiefps’s diary

主にFPSの記事を書きます。CSGOをメインにプレイしていて8000時間ほどプレイしています。

試合でAIMを安定させる方法と最強のセンシ

今回は試合でAIMを安定させる方法を自分なりに思いついたので紹介したいと思います。

AIMを安定させる方法であってAIMを強くする方法ではないので注意してください。

まずBOTに弾を当てられることが前提の記事なので当てれない人はBOT撃ちしてから読んでください。

n0thingのAIM理論に近い話です。

n0thingのAIM理論はGOD AIM AKIRAさんのブログを調べてみてください。

 

BOT撃ちは当たるけど試合では当てれないって人よくいると思います。

なぜそのようなことが起きるかというと

ほとんどの人は手首AIMでBOT撃ちをしていると思います。そのためある程度左のBOTを倒したら無意識に右のBOTへAIMすると思います。なぜならずっと左へ倒していったら左方向へのAIM練習にしかならないし、右にAIMを戻したほうが手首の構造的に自然で操作しやすいからです。

つまりBOT撃ちでは無意識にAIMしやすい状態でBOTを撃っている。

そのため弾が当たる。

しかし試合では左を向いた直後にさらに左を撃つ等AIMしづらい状態でのAIMを求められます。これが試合で当てられなくなる原因です。

つまり試合でAIMを安定させるにはAIMをしやすい状態をつくることができればBOT撃ちのように弾を当てることができるというわけです。

 

ではどうすればAIMをしやすい状態を試合で作れるか

まずAIMしやすい状態とは手首がまっすぐの状態で左にも右にもAIMが楽な状態です。

この状態をつくるには方法が二つあります。一つは超ハイセンシにする。自分は超ハイセンシだとBOT相手にすら安定しなかったのでダメでした。

二つ目は

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視点移動は腕で行い、敵にAIMを合わせるときのみ手首を使う

こうすることで常にBOT撃ちのAIMを試合で発揮することができます。

ローセンシだと無意識にこのようにAIMせざるを得ないためAIMが安定する。

ミドルやハイセンシでは手首だけで操作しがちなため、無理な状態でAIMするため安定しない。超ハイセンシは使いこなせれば最強。

結論：最強のセンシは超ハイセンシ！使いこなせなければ、腕＋手首AIMのローセンシを極めろ！ということです。